保育理念保育方針
保育理念・保育方針
保育理念
さくらんぼ保育園では、みんなの「笑顔」を大切にして
子どもたち一人ひとりの「個性」と「成長」を温かく見守り
ゆとりのある「家庭的保育」の中で
元気な「心」と「体」を育みます
保育目標
- 人を思いやる優しい
心を育てる - 元気な心と体を育てる
- なにごとにも
意欲的に取り組み
やり遂げようとする
子どもを育てる - のびのびと
自己表現できる子どもを育てる
保育方針
- よく食べ、よく遊び、よく眠る
- 子どもたちの健康と安心・安全を基本にして、子どもを中心に
保護者と地域の方々と保育者が協力して心豊かに育む。 - 子どもの情緒が安定した生活を送れる環境を整え自己肯定感を育む。
- 地域との交流や高齢者との世代間交流を通じて人を敬う心を育む。
- 季節や行事などを五感で感じて楽しんだり自己表現できる子どもを育む。
食育
- お腹がすくリズムのもてる子ども
- 食べたいもの、好きなものが増える子ども
- 一緒に食べたい人がいる子ども
- 食事づくり、準備にかかわる子ども
- 食べものを話題にする子ども
さくらんぼ保育園では長年にわたり「ゆとりのある家庭的保育」をしてきました。
今後も「子どもたち」の笑顔を「保護者の皆さん」と「地域の皆さん」と「職員」の笑顔で、
ゆっくりと育んでいきます。